NextGen へのアップグレード前の注意点

Titan FTP NextGen および Cornerstone MFT NextGen にアップグレード(バージョンアップ)いただく前提条件、及び、アップグレード前の注意点を以下にご案内します。更新前に必ずご確認ください。

【前提条件】

  • バージョン 2019 ビルド 3675 がインストール済みであること。
  • 保守有効期限内のシリアル番号でアクティベーションされていること。
  • 動作要件を満たした環境であること。

【注意点】

  • 新しいサーバーに NextGen をインストールして、Titan FTP 2019 以前の設定を直接移行することはできません。
    新しいサーバーに バージョン 2019 ビルド 3675 をインストールして、設定を移行しておく必要があります。
  • バージョン 2017 以前からのアップグレードの場合、バージョン 2019 ビルド 3675 を経由した場合でも、設定が正しく移行されない場合があります。
    移行後は必ず各設定を再確認してください。
  • 自動で移行できない設定項目があります。
    事前に NextGen に移行されない設定について をご確認ください。
  • アップグレード後に、従来のサービス SRTSERVERDAEMON (Titan FTP Server Daemon)は停止します。(削除はされません。)
    NextGen をご利用いただく場合は、停止した状態にしておく必要があります。
  • NextGen のサービス名は SrtSrxServerService で、表示名は Titan FTP Server NextGen です。
  • 管理にはブラウザを使用します。適合ブラウザは、動作環境でご確認ください。
  • Titan FTP NextGen では、ローカル管理に 31443 番ポートを使用します。
  • Titan FTP NextGen では、FTP の遅延バッファサイズの調整機能が搭載されていません。
  • NextGen 1.94 時点では、タイムゾーン設定が実装されていません。
    そのため、ログファイルのタイムスタンプは UTC-0 で表示されます。
  • アップグレード後に、SFTPサーバーの一部設定が継承できていない場合があります。
    IPアドレス、ポート番号、認証方式、アルゴリズム設定などをご確認ください。