Oracle Java の脆弱性 (CVE-2022-21449) について

Java SE に関する脆弱性 (CVE-2022-21449) について対策が必要ですか?
いいえ、Titan SFTP Server では、Java SE の脆弱性による影響はありません。

Oracle 社から Java SE に関する脆弱性 (CVE-2022-21449) が公表されました。

Titan FTP Server 2019 以降では Oracle Java を使用していないため、本脆弱性による影響はございません。
Titan SFTP Server では、本脆弱性に関しての対応は不要です。

  • 本記事の内容は、Titan FTP 2019 以降、Titan SFTP (NextGen) が対象となります。
  • お使いのサーバー内に、対象の Oracle 製品がインストールされている場合を除きます。