Putty で接続できますか。

Titan FTP Server は、Secure Shell (SSH) ではなく Secure File Transfer Protocol (SFTP) を使用するため、Putty での接続には対応しておりません。

Titan FTP Server をご利用いただく場合、WebDrive NextGen や FileZilla などの SFTP に対応したクライアントソフトが必要となります。
最も推奨するクライアントソフトは WebDrive NextGen です。

WebDrive NextGen では、Windows コマンドでファイルを操作することができるため、より簡単にファイルを操作することができます。
具体例として、SFTPサーバーからファイル一覧をコマンドで取得 をご参照ください。

dir コマンドと ls コマンドの動作について

Titan FTP Server では、クライアントから受け取った FTPコマンド dir を LIST コマンドとして、ls を NLST コマンドとして処理します。
また、Titan FTP Server は、クライアントから ls コマンド (NLST) を受け取った場合、初期状態ではファイル名のみを返します。
ディレクトリ名を含めたい場合、以下の設定を適用します。

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Windows の管理者権限について

Titan FTP Server は構成情報を Windows レジストリに保管するため、Windows レジストリの「読み取り」と「書き込み」の権限を持った、管理者権限を持つ Windows アカウントが必要となります。

ただし、管理者として常時ログインしている必要はなく、設定完了後はサービスとして稼働しているため、管理者がサインアウントした状態でもサーバーとして稼働します。

具体的には、クライアントソフトからのファイル転送には、管理者としてのログインを必要としないため、運用中に管理者としてログインする必要はほとんどありません。
ログについては、Dドライブなどの別のドライブに出力させることで、一般ユーザーアカウントでも確認が可能です。

管理者としてログインする必要がある作業の例

  • インストール (アップデートを含む)
  • アンインストール
  • 設定作業 (バックアップ/復元を含む)
  • 移行作業